フランス革命考察メモ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 6月 13, 2026 フランス革命は17歳レベルのロベスピエールの純潔への民衆の共感があり、それが17歳であるが故に破綻して行く。つまり純潔ではいられないのだ。それはキリスト教的な当時のフランス人の共感を含みつつ、だからこそキリスト教のしがらみへの訣別も見せた。 純潔とは極めてキリスト教的事象であり、フランス革命はキリスト教の西欧史がなかったら生まれなかった。 フーコーとは違う形で、性についての考察が本になるのではなく、民間伝承されなければならない。 それは本にはなれない。秘匿。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
昔の家 4月 26, 2026 夢で、昔の家の裏の大吞さんという家のおじさんと話をする夢を見た。ぼくはそのおじさんは会ったことがないと思うので架空のおじさんだ。「白川大学というのをきみは知っているか?」と言われ、そこのシンポジウムの情報をもらい、家に裏の家から帰ると、我が家は改造されていて、そこの本棚に、インターネット登録のあるはずのない本があり、手に取ると、巽研究室の本だとあったが読んだことのないモンゴル関係の本で、モンゴル語と日本語が入り混じった研究書だった。ぼくはその本を「読んだ後に返せばいい」とパクったら目が覚めた。大吞さんは、「きみは小さい頃縁側でうちの方を見ていた」ということを言っていた。 前の夢では、昔の家に「もう来るな!」と言われたが、今日、昔の家に行ったら改築されていた。 夢の中では、昔の家にカギがなく、隣の家と直通だった。小さな庭を通過して。 ああいう建築は面白い。新しい夢の家の発想か。 続きを読む
絵の軌跡 3月 04, 2026 初期の頃、絵を描き始めた頃だろうか、佐渡山さんがフェイスブックを始めた頃、絵をよく見ていただいて、チャットで、「完璧だと思ったらわざと崩しちゃうんだ」というようなことを相談したというか、書いた気がする。絵に余計な線を入れちゃうと。この心の歪み、ペシミズムが治るまで、2015年から、11年かかった。つまり絵は夢だから、完璧でもいい。この世界をひと時忘れられれば、誰かの役に立つということが分かるまで11年かかった。佐渡山さんの歌詞、歌がぼくには完全調和に思え、ジャズでさえあるときに余韻があり、それは心地いい。 世の中に完璧はないから、bフラットのバラードがある。それは心地いいんだ。「わざと崩した」んじゃない。自ずと遊んだんだろう。それが絵にも必要。最後の一筆。 感謝を記すことは恩が分かることで、それはいつも遅れて来る。 言っていただいた言葉の意味がすぐわからなくても、鈍い自分にも、成長と共にだんだんわかる。 ぼくも少なくとも5年間は教育の場に身を置いた人間だ。 大きな未練を研究に抱きながら、また独学を続けながら、 「3回絵を展示したら観に行きます」と外村先生にも言われている。 まだ個展は2回で、ぼくはここで少し休んでいる。 それは、心が来るのを待っている。 未練を整理して、もう始まっている絵に納得できるのを、3回目だから待っている。 続きを読む
名月音楽祭 杉山タケル&トゥッティーズを追いかけて 6月 10, 2026 ( 2023年の文章を再投稿します。アルバムも発売されましたので。) くにたちハッポン、旭通り沿い2階、初めての店だった。⼊った瞬間、優しさを感じた、マスターの声のやさしさ。⼀番前の席を⽤意して下さっていたので、写真を⽬の前で撮れたのである。 くにたちには21歳の時から出⼊りしている。今は⻤籍に⼊られた伊豫⾕先⽣にお会いしてパスタをご馳⾛になった店はまだあった。 三⽇⽉書店という古本屋にはモンゴルの縦⽂字の本さえあったが、今はライヴのことを書きたい。 杉⼭タケル&トゥッティーズ、 杉⼭さんの⾳の多彩さ、今井良英さんの決然としたカホンを叩く⾳、シンバルを叩く⾳、歌いだ すトム・サヤナギさんのサックスとフルート、響いて伸びてゆく⼤槻サトミさんのアコーディオン、そして新メンバー堀⽥秀顕さんの安定した⼒強いベース⾳。 五⾊融け合って、じょじょにグルーヴを描き出すまでの、新曲を含めた9曲の⾳の流れ、選曲、 順番の良さ。安定感、安⼼感のある進⾏だった。 昭和歌謡のテープを聴きながら、南の島で作った曲だという「今⽇は昭和で揺れましょう」、その歌の調べからゆったりライヴハウスに⼼が浸っていった。 「⾚い花」という歌を聴いて、思い出した。 「パール」というラヴソングも久々に聴いた。杉⼭さんのファーストアルバムに⼊っていた。 ぼくは通例、⾳楽の部分だけを書くことが多いが、このバントは融け合うのがいい。 杉⼭さんが 傑出したギターテクニックを⾒せるだけでなく、トムさんの艶のある吹き出しと伸びて⾏く⾳、 etc.etc. 連なり融け合うバンドなのだ。 だんだん昇りつめてグルーヴしてくる。 背中を伸ばし、⾜が宙をそよぎ、⾳に合わせ、そして客席との歌声のやりとりも。 休憩後は、⽉かげ星くず団。 のっけから元気で開放感のあるタカシ団⻑のギターヴォーカル、ワカさんの明るい声、いいバンドだと感じた。今井良英さんは前半と引き続きの出演、今度はドラムセットで叩く。ベースの坂内カスタムさんには実直な⾳の中にもテクニックが踊っているのを感じた。 ⾼円寺グッドマンでのライヴにいらっしゃっていた時の、団⻑とワカさんを思い出すとともに、 やはりステージに⽴たないとミュージシャンはわからな... 続きを読む
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