受けた英語教育と自分の編み出した英語教育
ぼくは苦手な文法に関しては、『ロイヤル英文法』と駿台のSαの長文読解解説授業が役立った。でも自分は文法は教えられない。生きた英語に興味があり、文法は骨格と筋肉の標本だから。解剖学だ。
英語に関しては駿台で都内最高峰の授業を受けている。鉄緑会の英語もいいと東大生に聞いた。単語を語幹から考えさせると。それはかなりレベルが高い。
うちの家は、祖父はイェール大学医学部フルブライト。父はAFSで高校1年間アメリカ。英語は住友商事で一番できると言っていた。ぼくと弟が幼少期から5年間オーストラリアと一番条件が良かった。ぼくはモンゴル語とフランス語をやり、日本語から英訳を作った本は5万部売れた。日本語の英訳を鍛えた。ここが高2駿台模試偏差値83の要、英作文が一番点が高かった。
朝日新聞英文エッセイコンテストも佳作に高1で入った。
英訳が要かな。
塾でも一番の生徒にだけ、既存の教育を無視し、最適な教育をした。自腹で医学部の赤本も買い、教材も作った。この生徒はできるが腐っている、その才能が輝くのを見たかった。それには学校教育を無視し、それ以上の「英語ができるようになるために最適なこと」をした。その結果、東大入試時点で英語のテストが一番できて、東大理Ⅰから言語学に転部するくらい語学が伸びた。その先に再びパイロットになる夢がある。素晴らしいことだと思う。世田谷学園の生徒だったが、ぼくは早慶の生徒よりも、自腹の教材を準備するくらい入れ込んだ。それは中学受験で海城に落ちて、それは塾の責任だと思うが、ぼくは河合塾に移籍させて、東大に入って以降も、外村先生の授業を紹介し、また就職活動の年も配慮してメールしていた。 むしろあまり書かないことを意識していた。
能力のある人は、周りに見出してくれる人がいないと腐る。
そこを見つけて、本気なら学校教育を無視して英語を教える。
そこまでできたら、つまり職場の義務を放棄して生徒の人生を優先させたら、結果は出た。
他の生徒は東大までは行っていないから。
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